至誠学園

至誠学園での生活

根川でのお花見

生活

子どもたちはグループホームや本園での家庭的な環境の中で生活しています。
年齢に応じた生活リズムを作り、小規模なグループの中で個性を生かすような生活環境づくりを心がけています。
特に専門家やボランティアの協力を仰いで舞踊・絵画・ピアノなどのプログラムや、ボーイスカウトやガールスカウトの活動、バレーボール・野球・サッカーなどのスポーツクラブ活動など、子どもたちの情操を豊かにする活動に力を入れています。

学習・心理指導

子どもたちは立川市内の小・中学校や近隣の高校などへ通学しています。しかし、能力がありながらこれまでの環境から学力などの十分ではない子どもも いるので、学校の担任と連絡を取りながら学習指導を行っています。
日常学習とは別に週一回、慶應大学ライチウス会などボランティアの方々の協力を得て、個人学習指導がなされています。

また、心理的に問題のある子どもについては、セラピストが定期的にプレイセラピー、カウンセリングなどの心理指導を行い、担当者と連携を取りながら、ひとりひとりの子どもの望ましい成長を援助しています。

幼児教育

幼児の昼間保育は、学園の幼児保育の場として昭和53年に開園し、地域に開放された「モンテッソーリ立川子どもの家」で行っています。子どもたちはここで地域の子どもたちと一緒にモンテッソーリ教育を受けています。

行事

グループ活動や社会体験のひとつの機会として、年間計画の中に、七五三、節分、ひな祭り等の社会行事、キャンプ、臨海、ハイキング、スキー等の野外活動、その他誕生会や敬老行事、餅つき、新年会、卒園生のお別れ会など多彩な催しが組み込まれています。

地域との交流を目的とした、子どもの日ガーデンパーティ、運動会、クリスマス会なども定着し、活発に行われています。こうした行事は子どもたちの生活の リズムに変化を与えます。子どもたちは、年間の行事や地域との交流を通し、情操や社会性を育てます。

健康・栄養

恵まれた自然環境を十分に生かして、心身共に安定し、健やかに成長するよう細やかな配慮がなされています。食事は栄養士の指導のもと、栄養のバランスの良い、子どもたちの好みに合った献立を考えています。

健康面では嘱託医による健康管理が行われており、定期的な健康検診等を実施し、疾病に対しては、医療機関を利用し対処しています。また、体位の向上のために計画的にスポーツ活動を進めています。

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